糖尿病と不眠

多くの方が眠れないことで悩んでいます。

糖尿病の方は眠れないこと(不眠)に悩んでいる方が多いことがわかっています。(下図参照)
糖尿病があると、のどの渇きがあったり、夜、トイレに行くことが多くなりがちで、これらが眠りを妨げることがあります。また、糖尿病によって痛みやしびれなどの神経の症状があると、不眠の原因になります。寝ている間に低血糖が起きたらどうしよう、という不安で眠れない方もいらっしゃるようです。

糖尿病患者における不眠の保有率【海外データ】

一方、睡眠の時間が短かったり、深い睡眠がとれていないと、血糖値が高まることがわかっています。
その原因として、不眠によってインスリンの働きが悪くなる(インスリン抵抗性)ことが考えられています。また、肥満のリスクも高まります。

不眠のある糖尿病患者さんが、睡眠薬で不眠を治療したところ、不眠だけでなく、血糖コントロールも改善したという研究報告もあります。もしかすると、不眠が糖尿病治療の妨げになっているかもしれません。

糖尿病と睡眠の深い関係

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