【眠りの図書館】青少年の睡眠障害

むずむず脚症候群と睡眠時周期性四肢運動障害  ―落ち着きがない子供に注意

布団に入ってウトウトと眠りかけたころに、ふくらはぎや足底のあたりがムズムズして睡眠が妨げられる病気を「むずむず脚症候群」といいます。「虫が這うような感じ」「痛がゆい」「ほてった感じ」など、色々な表現がされます。足を動かすことで症状はおさまるのですが、毎日続くようでは熟睡できません。
また、これと似たもので、寝入りばなに下肢の筋肉がピクッピクッと周期的にけいれんする「睡眠時周期性四肢運動障害」という病気があります。本人は気づいていないことも多いのですが、熟睡できないことに変わりはありません。この2つの病気は子供にも多くみられ、症状が日中の眠気というよりも、落着きのなさとして現れるため「注意欠陥多動児」として処理されてしまうことがあります。落着きのない子供に対しては、医師の診察を受けて、これらの病気の有無を診断してもらうことをおすすめします。

青少年の睡眠障害

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