【眠りの図書館】ビジネスマンの睡眠障害

お酒は睡眠薬の代わりになる?

「睡眠薬代わりに寝酒を」と考える人も多いようですが、これは誤った知識です。たしかに、アルコールによって寝つきはよくなるのですが、アルコールは体内に入ると2~3時間で分解されてしまうため睡眠の途中で目が覚めやすくなり、睡眠全体が浅くなってしまいます。また、長期に使用していると慣れが生じてだんだん量が増え、かえって不眠を慢性化させる原因にもなります。さらに、肝障害やアルコール依存症となる危険性も高まります。したがって、アルコールを睡眠薬代わりに使用するのは好ましくありません。

また、タバコの煙に含まれるニコチンには、吸入直後には気分を落ち着かせるリラックス効果があります。しかしこの作用は急速に消失し、その後は覚醒作用だけが数時間持続します。そのため、寝る前にタバコを吸うと夜間の睡眠を妨げる結果となります。

ビジネスマンの睡眠障害

  • 自分の眠りの状態をチェックして最適な治療をしましょう

自分の眠りの状態をチェックして最適な治療をしましょう

  • チェックシートへ(WHOプロジェクト版)

眠りのことで悩んでいませんか?

  • 最近寝つきが悪い
  • 朝早くに目が覚めてしまう
  • 深夜にふと目が覚めてしまう
  • 眠りが浅くスッキリしない

他の病気が原因で不眠症になるケースもあるんです

  • 高血圧と不眠
  • 糖尿病と不眠

眠りの図書館

  • 眠りのための基礎知識
  • 睡眠薬について
  • 高齢者の睡眠障害
  • 女性の睡眠障害
  • ビジネスマンの睡眠障害
  • 青少年の睡眠障害
  • 快眠のための工夫いろいろ
  • よくある質問 FAQ