【眠りの図書館】睡眠薬について

睡眠薬にはどんな副作用がありますか?

現在広く用いられているベンゾジアゼピン系および非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用は次のようなものです。

寝起きの悪さや日中のぼんやり感 睡眠薬の効果が起床時や起床後まで持ち越されることにより起こる
ふらつきや脱力感 睡眠薬の持つ筋弛緩作用により起こる
頭重感や倦怠感 睡眠薬の効果が起床後まで持ち越されることにより起こる

睡眠薬の効果が起床時や起床後まで持ち越されることによって起こる副作用は、作用時間の短い睡眠薬を選ぶことで防げます。また、筋弛緩作用により起こる副作用は、筋弛緩作用の弱い睡眠薬を選ぶことで防げます。医師の指導に従い、正しく睡眠薬を使用していれば、『癖になる』『認知症になる』といったことはありません。
ただし、睡眠薬をアルコールと一緒に服用すると副作用が現れやすくなるので、決してアルコールと一緒に服用しないことが大切です。

睡眠薬について

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