眠れない ~タイプと要因~

眠ろうとすればするほど、眠れなくなる

「枕が変わると眠れない」とはよく聞く話ですが、眠れない原因はさまざまです。
ストレスや昼夜逆転した生活の乱れなどが不眠の原因になることもあれば、内科的な病気、精神的な病気あるいは服用している薬剤が原因で不眠になることもあります。

また、これとは別に特に原因も見当たらないのに何故か眠れないという精神生理性の不眠があります。これは、何らかのきっかけで不眠そのものに対しての不安と過度のこだわりから眠れなくなってしまう状態。「眠らなくては」と努力して意識的に眠ろうとすればするほど、精神的な緊張が高まりますます眠れなくなるという悪循環が繰り返されます。

実は、不眠症を訴える人の中で最も多いのが、この精神生理性不眠なのです。性格的には、神経質、几帳面、完璧主義の人に多くみられるようです。
このタイプの不眠は、寝室では寝つけないのにソファに座ってテレビをみたり読書をしているとすんなりと眠れるということがよくあります。眠ることにこだわり過ぎず、寝室や寝具を工夫したり眠る前にリラックスを心がけてみるのも一つの方法です。

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